グッズ取引

ID付き画像ってなに?【Twitterグッズ交換】★グッズ取引用語解説★

そこで、全く関係のないXさんのツイートからBさんの求めるキャラグッズ画像を保存し、
BさんにXさんの画像を使って、交換を持ちかけました。

もちろん、Bさんは画像が送られてきており、Aさんとの交換を承諾します。
しかし、AさんはBさんと交換するまでに手元に用意ができず、
取引は白紙となりました。


手元にグッズがない状態での交換(予約商品など)の約束などはありますが、
それはあくまで、両者が合意できた場合のみになります。

トラブルにも巻き込まれないために、
ID付きの画像での確認をすることをおすすめします。

もしも、BさんがID付きの画像を求めていたら…

どうやって画像は用意すれば良い?

画像の用意の仕方は簡単です。

Twitterアカウントを記載した紙を用意しましょう。
メモ帳、付箋でもOKです。

それをグッズに添えて撮影するだけ

まとめ

前提として、手元にグッズがないにも関わらず交換・譲渡を持ちかける行為はかなり悪質です。

Twitter上での取引で、ID付きを必ず条件にする方もいれば、気にしていない方もいると思います。
ですが、トラブルを未然に防ぐ簡単な方法でもあるため、
お取引の際にはID付きの写真を条件にすることをおすすめします。

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