グッズ取引

グッズ取引のトラブル防止で確認したい5つのこと【注意喚起】

長期にわたる取引を新規アカウントの方と開始すると、やり取りと発売日の期間が空くこともあり相手も飛びやすい状況になるためです。
予約商品を仮約束などする場合は、そのアカウントが今現在、グッズ交換をしているかなどを確認しましょう

新規アカウントによる予約商品や業者取引商品はトラブルが起きることが非常に多いため、
高額な金銭のやり取りが発生するお取引は避けることをおすすめします。

(3)相手が注意喚起をされているアカウント(取引前)

相手が注意喚起をされていないか確認をしましょう。
IDで検索して注意喚起などがされている場合は内容などを確かめ、
取引をするか決めましょう。

注意喚起がされていても、絶対的に取引しない方が良い相手とは限りません。注意喚起は必ずしも信憑性が高い訳ではないため、ご自身で判断することをおすすめします。

IDを変えていたらわからないんじゃないか?という方は
IDの変更履歴をチェックできるこちらを参考にしてください。

TwitterのID遷移チェッカー

(4)相手から事前に相談したことと異なる取引方法を提案される(取引中)

取引中に事前に相談したこととは違うことを提案されることがあります。
発送方法や送料などの小さい変更ならば大丈夫ですが、以下のような提案は注意が必要です。

  • 自宅に郵送から変更で自分の住所記載なしで郵便局留めにしてほしい
  • 先払いから変更で必ず支払うので先に商品を送ってもらいたい
  • 銀行振込から変更で現金書留に変更にさせてもらいたい


トラブルになりそうな要求をされた場合は、住所交換後でもキャンセルをした方が良いです

(5)自分が不信感を持っているが払拭できない(取引中)

どうしても欲しいグッズがあり交換していることや譲渡に声がけしていることもあると思います。

不信な気持ち<グッズが欲しい気持ち

上記のような場合は、トラブルに巻き込まれてしまうことも多いため、
不信だなと思ったら、グッズよりも安全に取引を終えることを心がけましょう。

もし不安な場合は相手に失礼にならなように認識を合わせたり、
相手と合意を取った上でお取引を中止することも考えましょう。焦って進めるとトラブルに巻き込まれたりすることもあるので、グッズ交換や譲渡は自分のペースで進めることをおすすめします。

最後に

グッズ取引になれていてもトラブルに合うことも多いです。
完全にトラブルを防ぐことはできないため、自衛をすることがとても大切になります。

顔の見えない相手との取引であることを忘れずにグッズ交換ライフを楽しみましょう!

1 2