通称”ツイフィ” ツイフィールとは
グッズ取引をTwitterで探していると下記のようなやりとりがよく登場します。
- ツイフィの確認必須
- ツイフィ未読には返信しません
取引アカウントでも多くの人が使用している
“ツイフィ”の正式名称はツイフィールと呼ばれる
Twitterアカウントで簡単に作成できるサービスのことです。
ツイフィールの特徴
取引アカウント以外でも利用できるツイフィ。
Twitterでやり取りをせずに相手に自分のことを伝えたい時に便利です。
通常Twitterはプロフィールは280文字、投稿は140文字の字数制限があります。
しかし、ツイフィでは10,000文字まで書く事が出来ます。
当サービスの特徴
ツイフィール このサイトについて http://twpf.jp/
当サービスは以下のことができます。
・Twitterアカウントを取得している人なら誰でも簡単にプロフィールを作成・変更・削除することができます。
・プロフィールに「もっと自己紹介」「パーソナルタグ」「好きなものタグ」「苦手なものタグ」「フリータグ」を設定できます。
・もっと自己紹介は10,000文字、各タグは1,000文字まで設定できます。
・自己紹介に含まれる「@ユーザー名」「#ハッシュタグ」「http://~」を自動でリンクします。
・プロフィールにブログやサイトの最新記事を表示できます。(フィードURLの設定が必要)
・Twitterで設定している「アイコン」「背景画像」「背景色」「リンク色」を自動でプロフィールに反映します。
・プロフィール検索から利用中のユーザーを検索できます。
ツイフィールの登録
http://twpf.jp/
ツイフィって何を書けばいいの?
取引アカウントの多くがツイフィを利用している理由は沢山あります。
- 円滑に、トラブルなく取引をしたい。
- 聞きたい事、お願いしたい事は沢山あるので簡潔に伝えたい。
- 好きなキャラ、ジャンルをみんなに知ってほしい。
以下例文をあげながら解説して行きます。
※あくまで一例となります。
ツイフィに簡単に使用できるテンプレートはのちほどご紹介します。
ささっと実例を見たい方はOTAMIアカウントで作成したツイフィのURLをご確認ください。
https://twpf.jp/otami_otakatsu
自己紹介
取引する上で多くの方が記載している点があります。
- 年齢
- 好きなジャンル
- 取引できない相手
取引できない相手がいる場合、明記している方が多いです。
ツイフィを用意する場合、不用意なトラブルを招く可能性もあるため、記載をおすすめします。
例文
・20↑社会人 (年齢は曖昧な書き方でもOK)
・○○近郊住み (手渡しや郵送などの検討に便利)
・○○○○のAくん推し (推しているジャンル、キャラ)
・同担が苦手のため取引はできません。 (Aくん推しとは取引出来ない)
取引に関して
次は取引について記載しましょう。
取引には主に交換・譲渡・買取がありますが、
今回は汎用的に使える項目を説明します。