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「これから推し事(推し活)♡」といったツイート見かけたことありませんか?
推し?ごと?ってどういう場面で、
どういう意味でみんなつかっているの?
そんな用語を本日は解説します。
2021年流行語にも「推し活」がノミネートされています!
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そもそも「推し」ってなに?
「推し」とは
推し=応援している、好いているひと
のことを指すことが多いです。
- 私の推しが今日もかっこいい
- 推しがでるので現場いきます。
Twitterなどを除いていると、このような使い方が多いです。
推しメンバーのことを「推しメン」などと表現したりなどします。
推し事ってどういう意味?どう読むの?
「推し事」は「お仕事」とかけており、
推しに関する事を「推し事」と表現することがあります。
- 今日も推し事!現場いくひと声かけてください〜。
- 今週1度も推し事がない…
似たような用語で「推し活」がありますが、
推しの活動の意味合いで、現場にいったり映像を見ることを表現する単語になります。
上記のような使い方があります。
他にも「推し」を使うものは?
他にも「推し」を使った使い方をご紹介します。
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