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「推し事」「推し活」ってなに?

「推しが尊い」

「推しが尊い」は良く聞いた事があるかと思います。

尊いは感覚的な使い方にはなりますが、
「すばらしい」といった表現で使う事が多いと思われます。

とうと・い たふとい [3] 【尊い・貴い】
( 形 ) [文] ク たふと・し
① 身分・品位などが高い。高貴だ。たっとい。 「 - ・い身分のお方」
② 敬うべきさまである。たっとい。 「 - ・い高僧」 「父母を見れば-・し妻子(めこ)見ればめぐし愛(うつ)くし/万葉集 800」
③ (精神的な意味で)価値が高い。貴重だ。また、意義深く重大である。たっとい。 「 - ・い経験」 「 - ・い教訓を残した事件」 「 - ・い犠牲を払う」 「その気持ちが-・い」

④ (感覚的な意味で)価値が高い。すばらしい。 「赤玉は緒さへ光れど白玉の君が装(よそい)し-・くありけり/古事記 上」 〔立派なさまを表す「太(ふと)」に接頭語「た」が付いたものが形容詞化した語という〕
[派生] -が・る ( 動ラ五[四] ) -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

Weblio辞書:https://www.weblio.jp/content/%E5%B0%8A%E3%81%84

「箱推し」

「箱推し」はユニットなどを推していることを指します。

箱?どういうこと?というのをフルーツで解説します。
ここでフルーツというユニットがいたとします。
そのユニットを推している事を「箱推し」と表現とすることがあります。

オレンジのみを推している場合は「オレンジ推し」となります。

「推し(色)カラー」

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