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明日はイベント!なにかおめかししたいけど、
時間も、お金もない…。
ペンライト(キンブレリボン)をちょっと豪華にしてみませんか?
今日はそんなペンライトリボンの超基礎を解説します。
今回はこんな方におすすめです。
- ペンライトリボンの基本的な作り方を知りたい。
- 簡易的でいいから、早くとりあえず作りたい。
- お金をかけたくない、明日には使いたい。
応用編はこちら
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用意するもの
用意する物は以下です。
- 針&糸
- リボン
- レース
- ゴム
- (ライター)
レースはキャンドゥで購入しました。
それ以外はダイソーです。
(1)リボンをつくる
グルーで接着し、結ばずにリボンを作る方法もありますが、
今回はダブルリボンをつくり、縫って固定をしたものを使用します。
リボンの作り方は以下を参考にしました。
サテンリボンはこのままだとほどけやすいので、
表から見えないようにリボン同士を縫い合わせました。
赤い部分を縫っています。
ちょっとした、一工夫
リボンは切りっぱなしだと、ほつれてしまうので、
ライターで少し焼くと綺麗になります。
(2)装着部分を作成する
リボンは完成したので、
リボンとペンライトを繋げる部分を作成します。
ゴムがそのまま見えると、すこし可愛くないため、
今回はレースをつけてみます。
ゴムはダイソーのパジャマゴムを使用します。
細いゴムだと、ペンライトを振っている間に取れてしまう可能性もあるので、
太めがおすすめです。
結構ゴムが伸びるので、ペンライトよりも小さめに長さをとり、
輪っかになるように縫い合わせます。
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