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感染症対策で郵送交換にする人が最近多くなったと思います。
初めてグッズ交換で郵送をする方も、そうでない方も参考にしていただけたらと思います。
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同日発送
郵送交換をする際、相互が同じ日程で発送することを「同日発送」と言います。
DMで日程を決めた上で同じ日に窓口、ポスト投函をし発送します。
「同日発送」は見ず知らずの人と交換する上で保険をかけている意味合いの方が強く、トラブルを完全に防ぐ方法ではありません。
ただ、「同日発送」を条件にすることでトラブルを未然に防ぐ可能性が高くはなると思います。
メリットとしては下記になります。
- 相互で合わせて日程を決めて発送することが条件のため、プライベートでもグッズ交換関連の用事をコントロールできる人と取引できる。
→相手都合で発送日をすごく引き伸ばしされたりすることはあまりない。 - 発送日が同日のため、相手が送ってないなどの心配がなくなる。
→心配が軽減される程度で相手に飛ばれる可能性もある。 - 同日発送のため、前日に発送の最終確認なども行いやすくなる。
→相手の申告した発送日前に確認は送りづらいが、同日発送だ自分と相手の確認も含めて連絡しやすい。
また、最終手段となりますが、同日で発送するといったのに飛ばれてしまった可能性がある場合、相手の最寄り郵便局に届く前であれば、郵便局で「取戻し請求」を行うことができます。
※必ずしも取戻せるサービスではありません。
※利用には料金が発生します。
申し込みをした後にキャンセルすることはできますか?
→日本郵便の回答
同日発送希望でない場合は、
お互いに発送予定日を伝えて、発送します。
局留め
相手指定の郵便局宛てに発送する方法になります。
局留めの利用方法は日本郵便のHPでご確認ください。
→郵便局留・郵便私書箱
なぜ家があるのに局留めを希望するのか?など、局留めをしたことのない方は疑問に思うかもしれません。
メリットは以下のことがあります。
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