グッズ交換をした際に、お手紙(短いメッセージ)をいれることや、いただくことが多いです。
今回はそんなお礼メッセージについて解説したいと思います。
お礼メッセージとは?
お礼メッセージは任意で、郵送物にグッズと合わせて入れるものになります。
必須ではないので、入れない人もいますし、相手に強要するものではありません。
※コロナ化ではあえて手紙を入れない場合もあるため、あくまで気持ちと認識するのがよいと思います。
なんのために入れる?
入れる理由は様々ですが、主に下記の理由があります。
(1)感謝を伝えたいから
交換や譲渡した相手に取引をしてくれてありがとうという気持ちを伝えるためです。気持ち良い取引を終わることができます。
(2)郵送先を間違わないため
後述で添付方法を解説しますが、グッズ梱包後に取引相手の名前を記載したメッセージを貼り付けることで、送り先の取り違い防止になります。
相手先を間違わないための方法としてメッセージを添えることがあるとツイフィに書いてある人もいます。
主に2つの理由になります。
メッセージの書き方
グッズは小さいものから大きいものがありますが、
グッズのサイズに合わせた可愛い付箋や小さいメモ程度で良いと思います。
メッセージの例文としては以下になります。
●●様
この度は交換/買取いただきありがとうございます。
また機会があればよろしくお願いいたします。
え?そんなことでいいの?と思うかもしれませんが、
このようなメッセージの人が大半になります。
素っ気なくて嫌だなと思う方は以下のような文をプラスすると良いと思います。
・貴重なお品を交換していただき、大変嬉しく思います。大切にさせていただきます。(交換)
・●●は探していたものだったため、交換していただき本当に嬉しいです。(交換)
・募集に声をかけていただきありがとうございます。●●をお迎えいただきありがとうございます。(譲渡)
文通ではないので、一文添えるということを意識して書くことがよいでしょう。
メッセージの入れ方は?注意点は?
付箋とグッズを用意します。
メッセージを入れる際は梱包の中に包むようにしほうが、到着後に付箋が迷子にならないです。
付箋の場合は封筒の中に取り残される可能性もあります。水濡れ防止の中に入れるのが良いでしょう。
封筒などに書くことは絶対にNGですので、注意しましょう。
絶対にメッセージいれなきゃだめ?
メッセージは必須ではありません。
あくまで任意であることをつける方ももらう方も意識しましょう。
書いている時間がない方や字があまり得意でない方で、事前にメッセージは付けませんとしている方もいます。
基本メッセージに関しては自由です、送られても送られなくてもお取引について評価が下がるということはないと思います。
いかがでしたでしょうか?今回はグッズ交換のメッセージについて解説しましました。