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2.5次元舞台最高!推しも出来た!
推しの俳優さんを見るために劇場に通うことを決めたら、
思い切って手紙を書いてみましょう!
Twitterのリプライなら送れるけど、
手紙はハードルが高い…。
と思っている方もいるかもしれませんが、
誰しも、直筆の手紙もらったら嬉しいですよね。
勇気をだして書いてみましょう!
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用意するもの
- 便箋/封筒
- ペン
たったこれだけです。
ハガキ・ポストカードなどでも平気ですが、
劇場によってはスタッフの方がおらず、プレゼントBOXを
他の人に覗かれてしまう事もあるので、便箋をお勧めします。
書くこと
ここでご紹介するのはカジュアルな推しへの手紙作法です。
もし、正しい書き方を知りたい方は下記サイトがおすすめです。
初めて書く方であればたった4つの項目だけで充分です。
- あいさつ
- 知ったきっかけ/好きになったきっかけ
- 出演作品の感想(本番期間であればその感想など)
- 結びの言葉
便箋1枚が〜200文字程度で埋まるとすると、
1回の手紙で200~400文字程度かければ大丈夫だと思います。
いきなり、手紙に直で書くのは失敗の元のため、
携帯のメモ帳などで書き留めておく事をお勧めします。
具体的な例文のご紹介
〜〜〜〜の部分は適宜加筆して頂く想定です。
1:挨拶
- この度は△△ご出演おめでとうございます。初めて手紙を書きます、○○です。
- 初めて手紙を出させて頂きます、××です。
- 初めまして!××です。
2:知ったきっかけ/好きになったきっかけ
- △△という舞台/作品を見て、○○さんの事を知りました〜(その舞台の感想や、印象など)
- 初めて○○さんを知ったのは△△の作品です。
- ○○さんの〜〜〜〜といった演技に惹かれてファンになりました。
3:出演作品への感想
- 今回の舞台、〜〜〜〜の部分がとっても楽しみです。 ※これから観る場合
- 先日、観劇させて頂きましたが、〜〜〜〜の部分が面白かったです。 ※すでに観た場合
- ビジュアル発表の時から〜〜〜〜で、これから観るのがとてもたのしみです。
4:結びの言葉
- これからも応援しています。
- お身体に気をつけて下さい。
- これからもご活躍応援しています。
以上、すぐ使える例文をご紹介しましたが、
大事なのは気持ちです!
<おまけ>封筒の宛名の書き方
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