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そこで、全く関係のないXさんのツイートからBさんの求めるキャラグッズ画像を保存し、
BさんにXさんの画像を使って、交換を持ちかけました。
もちろん、Bさんは画像が送られてきており、Aさんとの交換を承諾します。
しかし、AさんはBさんと交換するまでに手元に用意ができず、
取引は白紙となりました。
手元にグッズがない状態での交換(予約商品など)の約束などはありますが、
それはあくまで、両者が合意できた場合のみになります。
トラブルにも巻き込まれないために、
ID付きの画像での確認をすることをおすすめします。
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どうやって画像は用意すれば良い?
画像の用意の仕方は簡単です。
Twitterアカウントを記載した紙を用意しましょう。
メモ帳、付箋でもOKです。
それをグッズに添えて撮影するだけ!
まとめ
前提として、手元にグッズがないにも関わらず交換・譲渡を持ちかける行為はかなり悪質です。
Twitter上での取引で、ID付きを必ず条件にする方もいれば、気にしていない方もいると思います。
ですが、トラブルを未然に防ぐ簡単な方法でもあるため、
お取引の際にはID付きの写真を条件にすることをおすすめします。
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