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【グッズ梱包】アクキーの梱包方法徹底解説!【Twitterグッズ交換】

アクキーの梱包方法を解説します。
また、ランダムグッズのラインナップに出ることもかなりあるため、多くの方が交換していると思います。

アクキーは力が加わり割れる、金具で本体傷がつくといったこともあるので注意が必要です

アクキーの下に金具があり上から圧力をかけると傷がつきます。

アクキーとは

アクリルキーホルダーの略称で
アクリルに金具(ボールチェーンやナスカン)がついているものになります。

梱包方法

用意するもの

封筒を長形40号つかっていますが、このセットだといれることができませんでした。ご注意ください。
  • 封筒(長形3号がおすすめ)
  • OPP袋(水濡れ防止)
  • OPP袋(アクキー保護)
  • プチプチ
  • マステ

梱包以前に、保管の際にはアクリルの金具が本体に接触しないようにしましょう。
傷がつくのももちろんですが、絵柄が削れるため注意が必要です

アクキーをOPPに入れる

もともと厚紙がついているものに関しては保管の際、厚紙の上にアクキーを乗せて、金具を後ろにするようにし、OPP袋にいれて、保管しましょう。

画像では挟み込んでいますが、
厚紙の上に乗せて、金具を後ろにして保管しておいてもOKです。

もとから金具が中に入っている場合は、上から圧力をかけないようにすることが大切です
もとからの袋に入ってる場合は無理に出したりせず梱包しましょう。

元から入っている場合は無理に出さず、気になるようであれば取引相手と認識を合わせましょう。

アクキーにプチプチにまく

郵送中に不慮の事故で圧力がかかってしい、金具がアクリルを割ってしまう可能性が気になる方は、金具部分にプチプチを添えましょう

この際にプチプチをマステなどでとめると、本体にマステがつく可能性があるので、
OPP袋にいれてずれないように巻きましょう。

マステでは止めず、包み込んで、OPP袋に入れるとずれずに梱包できます。

缶バッジなどに比べて、OPPのサイズが大きくなることもありますが、プチプチを巻いたらプチプチが抜け落ちないようにマステで止めることが大切です。

グッズに対してプチプチがずれないようにすればOKです。

まとめ

アクキーは金具部分の保護方法が人により意見が別れることがありますので、取引相手とやり取りする際には認識を合わせるようにしましょう。

特にお互いに希望がない場合でも、最低限、アクキー本体と金具がくっつかないように意識することが大切です。